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2014年3月28日 (金)

進級の季節

今年はいつまでも寒いなあ、と

毎朝鏡の前でコートを羽織り、手袋をして

保育園へ送る道も通勤も、常に早足にして身体をあたためていました。


そんな季節も去り

ようやく春らしい気温になり、

花粉症もちのわたしは、マスク必需品になり、

早足でフンフン歩くと

鼻息が暑くて、顔がムレる・・・。


・・・・


4月。

娘も保育園で、2歳児のクラスに進級します。


新しい1歳児クラスに入ってくるみんなを心待ちにし、


「いいこいいこってだっこしてあげるの。

泣かないでーっていうの」


と、すっかりお姉さん気取り。


この1年を思い返すと

娘との時間は

その、「時間」、との戦いだったなあ、としみじみ思います。


朝は7時15分に家を出るのに
(シーツ掛けのある月曜はもっと早くに)

Eテレの0655が始まる前には、朝食をどうしても終わらせたく

ゆっくり朝ご飯を食べる娘を

何度もせかして泣かしました。


家に到着するのは18時15分。

彼女が眠る時間が20時なので

とりあえずご飯をつくって食べさせたい。

でも

保育園から帰ってきて

ずっと抱っこで離れようとしない娘。

おろせば抱っこ抱っこと脚にしがみついて泣く。

そんな時はおんぶ紐で家事になりましたが

「わたしなんでこんなチビ置いて働いているんだろ・・・」

と悩んだことも、ありました、が、


そんな悩みが消えた頃

「だっこだっこ、うるさーい!ご飯いらんのかー!」

と怒鳴ったこともありました。


そんな月日を繰り返してたからか、

娘は、親の顔色を1歳半くらいから窺うようになり

こちらがピリピリしていると

「ごめんなさい、ママ大好き。ママのご飯おいしいよ」

とわざわざ言うのが、不憫でやるせない気持ちになり、

時間に余裕がないというのは

こんなに人の形成に影響するのかと驚き、反省の日々。


また、人からも

「自分の都合に子供合わせて、かわいそうじゃないの?」

と直球な言葉をもらうこともあり

答えられなく敢えなくデッドボールとなってしまったこともありました。


今でも

時間が足りなくて、ついイラッとしてしまうとき

わたしは何やってるのだろう、と思ってしまうこともあります。


でも

娘の保育園生活は、今や彼女の『楽しい』日常で

毎日「保育園にいきたい!」とゆう一言が、

わたしの気持ちを軌道修正し、ぶれなくしてくれます。


誰々と遊んだの、誰かが泣いちゃったの、壁にぶつかったの(!)、

電車みにいったの、などなど話してくれ、


保育士の先生たちのおかげで

トイレもお洋服の着脱もご飯もお片付けも

自分で出来るようになり、


泣いているお友達をなぐさめたり

「まこちゃんは●●君が好きなの」と教えてくれたり

好きな先生をお友達と取り合ったり

お迎えに行くと、ニコニコしながら自分の荷物を持って

ママお仕事いってきたのねーと言う、

情緒豊かに育ってきた、2歳と3ヶ月の娘、


いつもごめん、ありがとう。


Img_9736_2


運動会の写真。

みんなで踊ったのだけれど、さすが1歳クラス。

泣いちゃう子や何も出来なくなっちゃ子がほとんど。

娘は何故か、夫をバシバシたたいてました。

ひどい。

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